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一般財団法人 とらまる人形劇研究所
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2020年度新作!(上演作品のご紹介)program


終了御礼
とらまる人形劇団 第16回作品『ききみみズキン』日本の昔話より
 

 むかしむかし、いつもボーッとしていて、なーんにもやる気のない若者がいました。若者はとうとう家を追い出され、腹をへらして海辺でボーッとしていると、ピチピチという音がします。見ると、そこにはおいしそうなタイが打ち上げられていました。ラッキーと拾い上げたのに、勢いあまってタイをもとの海へ逃がしてしまったのでした。若者がガックリとうなだれていると、不思議な着物を着た女の人が現れ「タイ姫様を助けていただいてありがとうございます。どうか、お礼をさせてください。」と言います。
 気付くとそこは海の中。若者はなんと竜宮城へ招待されたのでした。魚たちの歌や踊りを楽しんで、珍しい料理をご馳走になり、竜王様から「ききみみずきん」のお土産までもらって帰ってきました。頭巾というのは今でいう帽子のこと。その古ぼけた「ききみみずきん」は、鳥や動物の言葉はもちろん、草や木が話していることがわかるという、とても不思議な宝物だったのです。
 若者は小鳥のさえずりが聞こえたので、さっそく頭巾をかぶってみました。よーく耳を澄ましてみると……本当に人が話しているかのように聞こえるではありませんか!若者は、もっと色んな生きものの声を聞いてみようと、森を通り向けて、お城のある町へと旅に出ました。さてさて、「ききみみずきん」を手に入れた若者に、いったいどんな出会いが待っているのでしょうか…。




       
 あるところに、よめさんとばあさまがおりました。とても仲のわるい二人だったけれど、ある日一緒に「ぼたもち」を作ることになりました。「ぼたもち」は、めったに食べることができない大ごちそう。けんかをしながら、文句を言いながらも、甘くておいしい「ぼたもち」ができました。さっそく二人は「うまいなあ」「おいしいなあ」と食べていたのですが、最後に一つ「ぼたもち」が残り、またまたもめて、ジャンケンで決めることに。勝ったばあさまは、もったいないからあとで食べようと大切にしまっておいたのに…あれあれ「ぼたもち」がピョンピョンとんで、逃げちゃったよお⁈





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