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一般財団法人 とらまる人形劇研究所
〒712-8014 岡山県倉敷市連島中央1丁目11-7

2019年度新作!(上演作品のご紹介)program



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 山の東と西のふもとに、それぞれ小さな村がありました。東の村と西の村は、ささいな出来事がきっかけで行き来しなくなってから、五十年の月日が経っていました。村から村へつながる道が無いので、村人たちの生活はとても不便です。道さえあれば、買い物へ行くにも、お医者さんへ行くにも、困ることはないのに…。
 そんな東の村に、西の村から突然届いた挑戦状。さあ、東と西の知恵くらべだ。負けた方の村が、勝った村の子分になって、道をつくることになります。どちらも負けてたまるかと大騒ぎです。東の村には「あさこ」、西の村には「ゆうこ」という、かしこい女の子がいます。どちらの村も勝ったつもりでいるけれど…。村の代表になった二人は知恵を出し合い、仲直りの作戦を考えます。そうだ、知恵くらべは引き分けだったことにして、道づくりの競争にしよう。あさことゆうこは、計画がうまく運ぶようにと握手をしました。
 そうして約束の日。夜明けと同時にスタートした道づくりに、村人たちは一生懸命です。荒れ果てた山道やがけ崩れを直し、生い茂る熊笹を刈り、石をどけ、橋を直し……疲れても、困難があっても、皆でがむしゃらに作業を続けます。互いに競い合って進んだ結果、ふたつの村が峠の頂上に到着したのは、ほぼ同時。しかしどちらも、引き分けという結果では納得できません。
 さてさて、ふたつの村の大勝負、いったいどうなるのでしょう?




 ある村に“こうぞ”の売り買いを商売にしている男がいました。
“こうぞ”とは、紙を作る際の、原料になる木のことです。
しかし、男の思うように商売はうまくいきません。
今日もぶつぶつと愚痴を言っていると、突然キツネが現れて、
男に「お供えものをくれたら分銅に化けて儲かるようにしてやる。」と誘います。
分銅とは、目方を量るときに使う昔の道具です。
男は、悪いことをして儲けるのはどうだろう、と一度は考えました。
けれど、ついキツネのうまい話にのってしまいました。
それからしばらく後のこと。
儲かるようになったのはいいけれど…。



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